8月の奥田染工場、奥田塾は特殊顔料(箔、発泡、オパール加工)プリントでした。

顔料は染料とは違い、水に溶けないので、”染まる”状態ではなく、布に”定着している”状態のプリント方法です。

今回は箔、発泡、オパール加工(他にもありますが今回学んだのはこの3種類)の中から1つ選択してプリントしました。

私が選択したのはオパール加工です。
オパール加工とは、生地の異素材差を利用して、プリントした部分の1種類の素材を溶かして(焼いて)透け感のある生地にするプリント方法です。
まず生地の混合率が異素材(経糸、緯糸の異素材)で50%/50%の生地を使用します。
例えば、ポリエステル50%/コットン50%の生地。
そこに糊+硫酸で作った顔料でプリントします。
しっかり乾燥した後に、プレス機でプレスをして熱処理をします。
※オパール加工は蒸しはNGです。

また、今回は前回紗張りした版を感光して完成しました。
奥田塾にある感光台は見たことのない仕様なので面白かったです。
来週、奥田さん率いる奥田染工場の皆様に富士吉田に来ていただいて捺染台に糊付けしていただく予定です。とっても楽しみです^^